この前テレビで、
「結婚したら生命保険、医療保険に入るのがあたりまえだ」
と話されているのを目にしました。
そういえば、最近結婚した知人も
「生命保険とか医療保険に将来のために入ったんだ、
ちょっと支払いが高くて、自分のものなんて何もかえないけど
でも何かあったときのためだから、仕方ないんだ！」
といっていました。。
私自身、あんまり保険について考えることはなく
それよりも、家庭環境があまりよくなかったので
「明日はどの程度殴られずに済むかな？」ということに必死だったので、
それが常識的なところがあるというのには、ちょっとびっくりしました。
支払いといえば知人いわく、
家のローンや車のローンもあるみたいだし、
しかも医療保険、生命保険、学費、日々の食費など諸々。。
世の中の常識とされていることは、
全て安定的に働かせるための
偉い人たちの策略なんだろうなとも思いました。
しかし生活費に余裕がないと言っているのに
好きなことなどをできるだけしないで、
なんとか節約して保険に毎月払うお金を作るという状況が常識
というのは私は異様だなと思います。
そもそも毎日働いてストレスもたまっているだろうし、
働いて入ったお金もほとんど必要経費で消えていくなんて
あんまりに辛すぎて私なら耐えられません。
生命保険や医療保険なんて、
事故したのに、「この場合は適応外」なんて時もそもそも沢山あるみたいだし、
大きな病気になる可能性なんて普通の人なら、
本当に何十年かに一回なるかならないか程度だろうし。
結局、保険なんて大きな金額が払われている人がいたとしても、
それ以上に、保険をかけているだけで、
たいした事故も、病気もせず、保険を支払われていない人の方が
圧倒的に多いからこそ、保険会社が存在し続けられているわけですよね。
儲けの方が多くないと、ビジネスなんてやってられないでしょうから。
そして、自分のかけた保険会社が倒産しないという確信もないし、
かけたお金は、なにかなければ、基本は返ってこないわけですよね。
「掛け捨て」なんて言葉が存在するくらいですから。
返ってくるときといえば、病気で苦しい時か死んだときくらいです。
しかも、返ってきた、そのお金は、
人生を楽しむためにじゃなく、
病気や事故などで必要経費を支払うためのお金、
つまり、全く楽しくないお金の使い方ですよね。
保険について、あまり詳しくないのでわからないですが、
自分が掛けている保険会社が、もし倒産しても
大丈夫なように救済保険会社なるものがある場合でも、
終身保険や養老保険、個人年金保険などは
減少幅が大きくなる傾向がほとんどのようです。
しかも人生のうちで若い時なんて数十年しかないわけで、
老後になれば、お金を使ってどこかに行こうなどといっても
体のほうがついてこない場合もあるわけですよね。
でもそんな貴重な時間をさいて、
保険に払うために節約するほうが大切だと考えさせるなんて
大企業のCMや世の中の常識とは
やっぱり仕組まれた罠だなと思います。
そう考えるとますます、
保険などに費やすために考える時間とお金を使うなら
私は
「自分で収入を得られるような能力」
や
「自分がいなくても報酬があがる仕組み」
に投資した方が、
よほど生命保険よりも医療保険よりも今後のために安心だと思うのです。
会社に勤めているとほとんどの人が固定給ですし、
生活費なども月々もちろんいるでしょうから、
その中から、月々１万２万を医療保険や生命保険にかけるのは
決して安い価格とはいえないと思います。
私は最初働いていたときは、携帯代ですら惜しかったですからね。。
よく聞く話ですが、専業主婦の方であれば、
夫の月収から保険料を払うお金を捻出しなければならないので、
夫のこずかいや、お金の使い方なども厳しく言ってしまう人もいるでしょう。
その結果、夫が毎日機嫌を損ねていたり、
そのまた逆で無気力になったりと
知らないうちにストレスが溜まったしていくという事も
十分に可能性はあるでしょう。
その上、毎日仕事では、嫌な上司、嫌な同僚、
嫌なお客さんとも会わなくてはいけないし、
簡単なミスでも、許されず、常に完璧な仕事を求められるでしょう。
サービス残業も今の世の中当たり前です・・。
仕事のストレス＋家庭内でのストレス。
これでは、病気になった時のために、
保険を掛けているのに、
その保険を掛けるお金を捻出する事が大きなストレスとなり、
それで病気になるのではないでしょうか？
しかもそういう毎日のお互いの態度をみて嫌になり
離婚にいたるケースも０ではないでしょう。
そうなるとますます生命保険は何のためにかけたのか、わからないですよね。
そういう可能性や日々のストレスを値段として換算しても
生命保険や医療保険に投資するのは
結局デメリットのほうが多いんじゃないのかと私は思います。
私なら、保険にかけるよりも自分の身の安全を確保したいなら、
自分の資産をつくるためにブログメルマガをやったり、
サイトアフィリエイトするために
お金を大きくできる能力と仕組みに時間とお金を投資します。
保険など、もし入るにしても、
たくさん稼いだ後、
確定申告するときに、税理士さんの方から、
「収入が多くて、これ以上経費もないので、
税金がっぽり取られますよ。
この際、生命保険とか入りましょう。経費になるから、ただで税金として
とられるより、万が一の時使えるし、どうせとられるなら、その方がいいでしょ？」
とアドバイスされた時くらいでいいのではないか？と思います。
また、
保険など日々の支払いのために、
節約を日々意識している主婦の方が多くいらっしゃいますよね。
もちろん、節約するという事は、
大切な家族のためを思って、節約したりしている事だと思います。
もちろん、それは先ほどお話した保険についてもそうでしょう。
ですが、その節約や、保険をするという事は、
世の中の常識として仕組まれた罠だと先ほどもお伝えしたように、
家族のためを思うのなら、
もっと良い方法があると思うんですよね。
節約１つをとっても、
テレビで驚きの節約術が特集されるという事は、
どうせ、節約にだって、頭をつかったり、アイディアを出したりして
考えなきゃいけないわけですよね。
でも、使うお金を減らすという節約とは、
真逆の収入を増やすというビジネスだって、
同じように頭を使ったりして考えなきゃいけないわけですよ。
だとしたら、節約ではなく、稼ぐほうに頭を使って、
収入を増やす努力をしたら、
自分も好きなものが躊躇無く買えるようになるだろうし、
家族も守ることができるようになるわけですよね。
誰かの経験や能力がほしいと思ったときに
お金をいくら積んでも自分の能力にできないように、
「自分で稼げる能力」というのは、
誰にも奪われることのない揺ぎ無い財産なのですから、
そっちの方が貴重で重宝すべきものだと思うのです。
一万もあれば、独自ドメインなんて、１０個くらい購入できてしまうし、
人生を自由に生きれる可能性のあるノウハウにもかけてしまえます。
サイトアイフィリする上で、調査する意味を込めて、
化粧品のトライアルセットを買う事だってできますね。
１９８０円の化粧品のトライアルセットなら、
５商品も実際に購入できてしまいます。
自己アフィリエイトなどもした場合もっと買えますね。
そして実際に購入した商品をブログに掲載すれば
文章だけのものよりも成約率もいいでしょうから、
元出の１万を、サイトアフィリをして、
月々３万程度報酬が上がる資産ブログにすることも
そんなに難しくないです。
そしてその実践する様子をメルマガなどで配信すれば
今なら無料オファーとかもあるので、読者さえ集めれば、
一気に１?２万稼げてしまうなんてこともあります。
こういうことを考えると月１?２万円の保険のために
色々と夫婦の間に歪が生じたり、ストレスを抱えたりしているのが
なんだが小さいことに思えてしまいます。
アフィリエイトで稼ぐ仕組みを構築して、資産ができれば
作業する時間も少なくても、稼ぐ金額が同じ、またはどんどん上がっていく可能性も十分あるし
「物を売る」という力がつくので、もしネットがなくなっても
どこででも使える普遍的な能力を身につけることができます。
私が思うに、
本当の安定・安心というのは、どんな状況になっても、
自分でいつでも稼げる能力がある。
という事だと思います。
このメルマガが、少しでも何か参考になって、
読んでくださっている方に良い影響があればいいなぁと思います。
◆編集後記
マツコの知らない世界という番組でやっていた
レトルトのハンバーグを入手しました。
マツコさんが「すっげえうめえ！」といってた代物です。
ふとスーパーにいったらあったので
買っちゃいました。
すごい美味しかったです。
ハンバーグ好きの皆さん是非召し上がってみてください！
◆編集後記２
ブレビティアフィリエイトをご購入くださった皆様にお願いです。
購入者通信に気が付いておられない方もいるので
こちらでも告知させてください。
◆ブレビティアフィリエイト・アンケート入力フォーム◆
（モニター価格での販売はアンケートにお答え頂くことを条件に
格安でのご提供となっております。必ずご協力ください。）
ブレビティアフィリエイトの
先行モニターの約束としていた
アンケートを、送っていただいていない人がいらっしゃいます。
よりわかりやすいマニュアルにするため、
今後アップデートする時に、
必要な貴重な意見にもなるものですので
お手数おかけしますが、
まだアンケートに答えていらっしゃらない場合は、
下記フォームより、アンケートにご記入ください。
お名前は入力する必要がないでこちらからは、
どなたが書いたかわかりませんので、
是非、率直なご感想を、お聞かせください。