こんばんはルナです。
メルマガアフィリエイトでもサイトアフィリエイトでもそうですが、
アクセスがまだ数件しか来ていないサイトは、
力を注がず、適当に記事内容を書きましょう。
アクセスが来ていない段階で、力を注ぐべきは質より量の部分です。
無人島でとても良い素晴らしい商品をならべていても
人がいないので売れないのと同じで、
効率的ではないからです。
どのくらい力を抜けばいいのかというと
サイトアフィリエイトなら、
売る商品の関連の何かのサイトをリライトしたのを
適当に200文字程度並べておくとか。
適当に本に書いてあることをリライトするとか。
私はこのブログは最悪2文しか書いていないのもありますね。
更新頻度が高ければクローラーも頻繁にきてくれるだろうし、
SEO的にもひっかかりやすくなり、
集客できるようになるでしょう。
最終的には物が売れればいいのですから、
力が必要ないところはとことん抜いていきましょう。
アクセス解析をみてアクセスが来だしたら、
ある程度質を求めていけるようにすればOKです。
文章がいつもより多くかけたなら、それを2分割して
2記事更新してもいいですよね。
そんな風にしていけば、力の抜きどころができて、
作業量が増えるはずです。
綺麗なサイトなんてアクセスがきてから作ればOK。
最初から画像やらヘッダーやらをこだわらなくてもいいのです。
実際にリライトした文とアフィリリンクおいた記事から
商材が売れてしまったなんてこともありますよ。
商品の名前のキーワードが入っているものでアフィリエイトするなら
なおさら、そんなに力なんていれなくてもOKですよね。
だってお客さんは興味をすでにもっているんだから。
最悪作りこんでも、
アクセスがこないサイトだって存在するのだから、
とにかくアクセスがこないうちは数をこなし、
自分のアフィリエイトリンクからお客さんが買える
窓口をつくっておくことが大切です。